【1月14日早朝 西尾の海岸にて】

気温マイナス2℃。ほぼ最高の透明度。昔なら鑑賞天体写真でもと思うような空だが、4時起きで一色の海岸まで。飛行機か、いやISSなのだろう。並ぶ金星と木星に接近していたので慌てて予備のカメラを車から出して向けてみた。
快晴かと思ったが、東の低空には山の形のような雲があり、時々雷で光っていた。6時前にサーベイ終了。東天はなかなかのグラデーションである。
家に帰っていつもの日の出を背にジョギングして汗をかいた。

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