月のクレーターに土星の環! 名古屋市の小学校で観望会 2026/10/17

名古屋市の小学校で「月と土星の観望会」を開催しました。毎年お声をかけてくださる子ども会様からのご依頼です。星見企画が内容やスケジュールを企画、実施しました。当日は快晴、暑くも寒くもない絶好の星見日和! 引率者を含め、約50名の参加でした。まずは月や土星、星空の見どころを紹介。その後は、いよいよ望遠鏡での観望タイムです!「土星の輪っかがわかるよ!」「月のクレータがすごいね!」望遠鏡で天体を見るのは初めてという子供たちばかりで、目の前に広がる本物の宇宙に興味津々。土星の環や、月面に広がる迫力満点のクレーターをじっくり観察しました。残念ながら、月面探査機SLIMはスリムで見えませんでした。望遠鏡の順番を待つ間にはチーム対抗のゲームです。見事勝ち抜いたチームには、太陽系をイメージしたガラス玉をプレゼントしました。星空を眺めるだけでなく、遊びながら宇宙に親しむ時間にもなりました。夜空の向こうにある天体を、自分の目で確かめる体験は、きっと心に残ることでしょう。ご協力いただいた子ども会の役員の皆さま、ありがとうございました!

 

ここに注目して覗いてね・・・

輪っかがわかるようになった土星の環

危難の海→キリルス→しおりクレーター→SLIM着陸点

スマホで撮影した月

 

花火と共演の夜 天の丸テラスで星見 2026/10/10

銀河伝説煌めく天空の宿「天の丸」で、恒例の星見イベントを星見企画が担当しました。
少しガスっていましたが、久しぶりの快晴で絶好の星見日和でした。陽が沈むと、もうすぐ爆発する、かんむり座T星まだ明るくなっていないことを確認します。そして、望遠鏡のアライメントが終了すれば観望会の始まりです。それが、蒲郡の竹島付近や形原温泉方面から大輪の花火が上がって大きな音がテラスに響きます。かと思うと、遠く南の田原方面でも連続でたくさんの花火が上がるようになりました。また、豊橋方面にも時々あがっているのが確認できました。
花火に気を取られながらの星見になりましたが、天空は、まだ頑張る夏の大三角、駆けあがる天馬、その南には主役の土星が輝いています。望遠鏡では、アルビレオと土星を見ました。人生初の土星に皆さん感激されていました。この夜は、お世話になった元支配人さんと再会といううれしいことがありました。

 

 

 

 

どせぇ~ 土星が見えた! 天の丸テラスで星見 2026/10/03

銀河伝説煌めく天空の宿「天の丸」で、恒例の星見企画の星見イベントを開催しました。9月は曇天続きで久しぶりの開催です。前日の予報は「晴れ」、それが当日の朝になると「曇り」に変わっていました。「こんな予報なら今どき誰でもできる。予想はよそう!」と思わずツッコミを入れたくなります。
「今は~もう秋、誰もいない星空、知らん顔して、雲が行き過ぎても~私は忘れない、あの星を」と心の中で歌っているとそれに答えるように雲間ができました。やった!あそこにあるのがアルビレオです。後半は晴れ間が少し多くなって、土星もチラチラみえるようになりました。土星を人生初に望遠鏡でみた方の第一声、「どせぇ~!!!」でした。これは題目にいただきました。輪っかがわかる土星で良かったです。
テラスは気温は17度、晴れ間を待つには少々肌寒く、「寒いから部屋に帰ります」と早めに戻られるお客様も。それでも雲の切れ間を狙いながら、秋の星空と土星を楽しむことができました。参加された皆様ありがとうございました。

曇り空と蒲郡の夜景

雲間にあるアルビレオ

土星が見えた!

慌てて土星をスマホで手持ち撮り

 

【中秋の名月 2026 09 25】

曇り予報で月見イベントを中止にしましたが、岡崎の地では雲間から薄い雲を通して月がみえました。とりあえず、仲秋の名月、「名月をとってくれろと泣く子かな」ということなので記念に撮ってみました。名月というより迷月になりました。

 

 

【月と土星の観望会 10月22日&23日】

今年も岡崎市の とはなす南部(南部地域福祉センター)で「月と土星の観望会」を実施します。少し寒いかもしれません、ふるってご参加ください。詳細は岡崎市の市政だよりにある連絡先かQRコード(とはなす南部ホームページ)でご確認ください。

 

市政だより お知らせ

 

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「や座新星= V488 Sge」

8月25日に発見され、その後7等まで明るくなった「や座新星= V488 Sge」ですが、遅ればせながら今月に入ってデジカメで撮影してみました。9月1日に撮影した画像の一部をG画像に変換してステライメージで測光、バラツキがあるので平均すると 9.6等でした。
 yyyymmdd.dddd(UT)  Mag(cG)
20260901.4667          9.619
20260901.4668          9.674 
20260901.4669          9.643 
20260901.4670          9.685 
20260901.4671          9.618
20260901.4672          9.640 
                          AV=9.647
20260901.4685          9.679
20260901.4687          9.745 
20260901.4688          9.664
20260901.4690          9.654
20260901.4691          9.637 
20260901.4693          9.643
                          AV=9.670

 

雲間に現れた「月」に大歓声、天の丸テラスで星見 2026/08/22

  銀河伝説煌めく天空の宿「天の丸」で、恒例の星見企画によるイベントを開催しました。日中は猛暑日でしたが、テラスは気温25℃。海風で少し湿気はあるものの、心地よい涼しさでした。天気予報は「曇り」。中止も考えましたが、そこは夏休み、月も上弦を過ぎでいいかげん。望遠鏡をセットする頃までは月がくっきり、金星も見えていたのですが……始まった途端、あれよあれよという間に皆曇に。月がどこにあるのかさえ分からない暑い雲です。ところが、ここで奇跡が!望遠鏡は自動で月を追い続けています。そして、雲の切れ間からほんの一瞬、月が姿を現します。10分に1分あるかないか、という貴重な一瞬。それでも皆さん、「見えた!」と大感激。さらに月の撮影にも成功すると、なんと皆さんから拍手がわき起こりました。「皆曇」から「快曇」へ。ほんの一瞬でしたが、皆さん本当に“ツキ”がありました。富山からお越しのご家族、暑い京都から来られ、涼しさに驚かれていたご家族、「妻が見られれば私はいい」と優しい若いご夫婦、さくらちゃん、ゆき・・ちゃん、・・・。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
そして最後に、もう一つのサプライズ。片付けを終えた直後、お腹に「ズキッ」と刺すような痛みが。何事かと見てみると……なんと、コロッケほどもある大きなカブトムシが服にくっついていました!私からは甘い汁はすえません。最後は星ではなく、カブトムシに見送られて帰宅しました。

晴れるかな?

上にも下にも、雲、雲

蒲郡の夜景

奇跡の一枚