親子と言っても子供とでなく、母と登山。二人で１５１歳になった。
昨年登った浅原からでなく、清音の直登コース。１２３４段。
へたすると命にもかかわるので、ゆっくり、ゆっくりと。
山頂では休むことなく母はワラビ採り。
福山（３０２ｍ）の説明は以下からの抜粋
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福山山頂への直登コース1234段ができて、平成28年4月で満20年を迎えました。
平成8年秋、山頂で猿と出会って驚いたのを忘れることはありません。当時福山には栗の木が
多く自生し、秋には沢山 栗を拾いましたが、年ごとに登山者が多くなり、それとともに山頂の
栗の木は姿を消してしまい、今は殆どなくなりました。年月は休むことなく過ぎ去りますが、
お陰で病気もせず有難い20年間でした。健康づくりの福山に感謝したいです。
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