鞆の浦へ

正月は近くの神社にお参りしたあと鞆の浦」まで出かけた。昨今、お正月は神社やお寺以外、どこでも人で混雑している。鞆の浦に足を運ぶのは2度目めだが人が少ないだろうと思ってのこと。

鞆の浦は、瀬戸内海のほ中央に位置し、このあたりで潮の流れが変わることから古来、潮待ち風待ちの港として栄え、歴史的な事件や様々な伝説が残っています。町内には由緒ある古刹や旧跡、昔ながらの街並みが多く残っており、網の目のような路地を徒歩で散策すると、過去にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。(パンフより引用)

思ったとおり、人通りもまばらでゆったりとしたときに流れを楽しめた。

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