中日新聞で紹介されていたので近所でもあり歩いてでかけてみた。
見学者は私以外は一人で丁寧に説明いただいた。
以下は中日新聞からの抜粋
古代象形文字使い「きらきら星」描く 岡崎で天白さん個展
京都市の画家天白松嵐さんの個展が18日から21日まで、
もともとは着物の絵付けの染色家で、その技術を生かして絹地に顔料で描いている。
当てはめてメッセージを作り、作品に組み込んでいる。
今回は浮世絵を含め、計五十点を展示
会場入口で金箔を施した屏風の中央に、童謡「きらきら星」の日本語歌詞を・・・・・