今週の三河の空 #466週目

今週は後半は久々に澄んだ空、雲一つない空、遠くの山の稜線がくっきりと見えた。
風も吹いて、すがすがしい初夏を感じさせる日が続いた。
火星大接近とマスコミで言われている。
もう半世紀以上生きているので、これ以上の最接近を経験しているはずだが
今見えてる火星はやけに赤い。
となりのさそり座のアンタレスは火星に対抗するという名前の由来があり、
和名では赤星といわれるぐらい。そのアンタレスがみじめそうに見える。

イメージ 1
今朝の矢作川
イメージ 2