いつもの夏銀の中で変化する星々 @西尾市一色 2025 03 10 

 3時過ぎに起床。車で30分、いつもの西尾市一色海岸まで。気温は2度、上弦過ぎた月が、またねと言いながら西に沈んでいく。前夜まで強かった風は完全に止まってくれた。ありがとう。かすかに、本当に微かに夏の天の川が海上から立ち上がっている。南中するサソリがやけに大きく見える。見上げれば、夏の大三角も高くなっている。あっという間に夏になった。

 いつもの撮影は早めに切り上げ、新星関連を撮影して終了。二つの射て座新星2025 は、両方ともまだ10等台でまだ明るい。V7991 Sgr は、10.92等、V7992 Sgr は、10.46等と、7日に較べやや減光。明るさが逆転した。たて座新星GDS・・は、7日より少し明るい測光結果になったが、精度が悪いので何とも言えない。天頂からは、2年以内の爆発が確実になった? かんむり座T星。依然10等付近をウロウロしていて、 9.98等。どの星も日々違う姿をみせてくれ真白な犬の尾っぽである。

 写真は10日5時11分一色海岸にて。

いつもの夏銀の中で