ツツジで燃える大和葛城山(三百名山)へ 2024.05,10

 いつものトレッキングのメンバー5人で、奈良と大阪県境にある大和葛城山(952m)のツツジをみてきました。
連休明け最初の快晴の日だったので星空の撮影をサボることになり後ろ髪を引かれる思いでの参加でした。
 当日は予報通りの快晴となり、朝の気温は10度まで下がりました。透明度も良く鑑賞天体写真の撮影日和でした。3時半前に起床、家を出る時には、かんむり座Tが増光していなことを一応双眼鏡でチェックしました。
 5時に岡崎の集合場所を車でスタートしました。湾岸、東名阪、名阪国道、京奈和道を走り、葛城山のロープウエイ登山口に着いたのは予定通りの8時でした。途中視程も良く珍しく鈴鹿山系の稜線がはっきり見えていました。登山口付近にいくつもある駐車場は、平日なのに満車の看板がでていて、ほとんどが関西ナンバーの車でした。事前の情報無しの参加でしたが、この葛城山ツツジが大変有名らしく、皆さんツツジがお目当ての観光客のようで、ロープウエイを利用されます。
 登りは、櫛羅の滝、下りは北尾根コースをとりました。8時15分に登山開始、階段が多くそれなりに急登もあって息が上がります。9時50分に、ロープウエイ山上駅に着きました。ここの展望台からは、大和盆地、近畿の山々が一望できます。そこから山頂までは近く、10時10分に着きました。山頂は広く360度の展望が拡がります。西には大和盆地や近畿山地、東には、大阪平野、大阪湾、関西空港、六甲山まで見渡せます。観光客の中には、中国からの団体さんもみかけました。ここで早い昼食としました。天気も陽気も景色も最高で正面に金剛山(1125m)をおきながらの昼食でした。その後は、自然ツツジ園の周回路を歩きました。最初は、眼下の一部ににツツジが見えていただけでしたが 徐々にツツジが増え、次々と紅の山肌になり、展望デッキのある付近の周辺すべてツツジの紅い絨毯で覆いつくされました。もう、あかん、圧巻で言葉が出ません。アンビリーバ、あちらの山もこちらの山も燃えるツツジです。「一目百万本」と言われるだけのことはあります。青い空にツツジの紅い絨毯、遠くは新緑の山々、このコラボ、条件がここまでそろうことは恐らくこの先なかなかないと実感しました。飽きないツツジ園を後にダイヤモンドトレールから北尾根コースで下山し、12時40分に登山口に帰着しました。総山行時間は、4時間30分。翌日にはNHKTVのお天気コーナーやラジオの全国ニュースで今満開だと葛城山の「一目百万本」のツツジが紹介がされていました。関西WEBニュースでも

www3.nhk.or.jp


この夜も晴れてくれたので、夕食、仮眠後は撮影に出かけ、夜明け3時半に自宅に帰りました。

ツツジ園 周回路に人が小さくみえます

高齢者はロープウエイでいきたいところ

怖い階段や急登

展望台から大和盆地

観光客の多い山頂へとうちゃこ

山頂から 360度展望の一部

さぁ、つつじ園へ

この程度なら

驚かなかった

しかし、徐々にボルテージがあがる

一目百万本!! 隙間に人が見えます