C/2023 H2 (Lemmon)彗星 天の川を横断中 2023 11 13

今、夕暮れの天の川を青いレモン彗星が横断中で邪魔な存在です。
全光度は明るく6等級らしいですが、拡散しているのでよくわかりません。
夕方としてはベストに近い空したが、強風で気温8℃、寒い一色海岸でした。

 

青いレモン彗星

星の光を受ける シグマf=180㎜F2.8レンズ

快晴の一色海岸

冷たい空に輝く温かい星々 天の丸で星見 2023 11 11

銀河伝説煌めく天空の宿・天の丸星見企画が天体観測です。
気温10℃を切り今季一番の低温でしたが、テラスは建物で強風が抑えられそれほど寒さを感じませんでした。ただ、カイロ2個を貼っていたのでそのおかげかもしれません。
曇りで心配なスタートでしたが、すぐ晴れ間が拡がりラストは快晴でした。
お客様には、夏の大三角、秋の大四辺形など星座のお話と望遠鏡で、土星木星、昴を観ていただきました。寒そうなお客様には惑星だけになりました。やはり、明るい一番星の木星より輪っかのある土星のほうが、感激が大きく一番人気でした。お渡ししたパンフの星図と同じ夜空でしたのでお泊り記念日の星図になりました。
サソリの足音も消え、終了前には遠望峰山の裾からオリオンが起きてきました。天の丸のエレベータにある、宮沢賢治「柳沢」の一節、「いっぱいの星がべつべつに瞬いている。オリオンがもう高くのぼっている」時刻は違えど、まさにそう感じた夜でした。寒い中、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

眼下の蒲郡豊橋の夜景と天の丸のテラス

寒いよ~ 観望会の様子

遠望峰のベットから起きる オリオン

エレベータのドアにも宮沢賢治

 

ちょっとあそこまで 満観峰 & 焼津天文科学館 2023 11 08

静岡観光の翌日に、近くのゆる山、満観峰(470m) に登りました。花沢の里からのハイキングコースです。平日でしたが登山口に近い駐車場は満車に近い状態で、同じような高齢者で賑わっていました。数年前にここに来たときは山頂から残雪の富士がクッキリ見え、もう一度訪れたいと思っていました。この日は快晴でしたが風も止まり、富士はかすんでいました。しかし、絶好のハイキング日和で良い汗をかきました。その後は、予定のディスカバリーパーク焼津天文科学館に行き、天文台を見学をさせてもらいました。望遠鏡は静岡県最大の80cmの反射望遠鏡です。昼間ですがアルタイルを80㎝で観ることができました。土日はいつも観望会をやってるそうで、100円で80cmの覗くことができるのはうらやましいです。海岸横で周辺の視界もよくてロケーションは最高の所でした。

満観峰山頂からの富士

ズームで富士

山頂付近で

山頂から北西方面

ディスカバリーパーク焼津天文科学館

電波望遠鏡

屋上から

80㎝反射望遠鏡

アルタイルが

 

ASAS-SNライトカーブから観た今明るい新星他

曇天でいつもお世話になっているASAS-SNのデータを拾ってみました。

①GDSJ1830235-135539   @2021/2/13-2023/11/07
そろそろ頭打ちか、年明けは減光かな?
https://asas-sn.osu.edu/sky-patrol/coordinate/7c4e3360-6d11-4ba8-8ec5-3925ef33a1ab

②ZTF J195033.33+302822.4    @2021/02/17-2023/11/08
 = 2MASSJ19503332+3028225 = ATOJ297.6388+30.4730
減光中。今後も増減光を繰り返すか要注目! VSXには現在、タイプはSRで更新されておらず
https://asas-sn.osu.edu/sky-patrol/coordinate/8bca38fe-96af-4f98-ae61-279a653ca31a

③V1405 Cas    @2021/04/27-2023/11/08
着実に?リニアに減光中
https://asas-sn.osu.edu/sky-patrol/coordinate/56db2180-ba95-44d6-9dea-c1527b24145d

④T CrB   @2021/02/16-2023/10/16
小増減光しながら減光中、再爆発は来年1月で、3等まで明るくなると予想されている
https://asas-sn.osu.edu/sky-patrol/coordinate/a191d486-0729-4246-9ba8-711e76625033

⑤ZTF19abwgaut = TCP J19494280+1043390 (Microlens)
 = 2MASS J19494299+1043416  @2022/07/07-2023/11/07    
増光、減光対象でマイクロレンズ現象でした VSXにもMicrolens
https://asas-sn.osu.edu/sky-patrol/coordinate/fb77bf85-1a85-405a-91ee-b59aab4949f8

 

雲を吹き飛ばした熱い夜 天の丸で星見 2023 11 04

銀河伝説煌めく天空の宿・天の丸星見企画が天体観測です。
異常な暑さで季節外れの真夏日でした。夕方の天気予報は、殆どが「曇り」で中止も考えた夜でした。開始時は予報通り厚い雲で覆われ、今晩は夜景見物になるかと思っていました。それが、少し時間が経過すると、かすかに土星が見え、更に、薄雲を通して明るい木星が見えてきました。そして、西天に晴れ間ができ、夏の大三角がみえるではありませんか!終盤には星空が拡がって「昴」の星が数えられるほどでした。参加されたお客様の熱い願いが雲を飛ばしてしまい、まさに、暑い、熱い夜になりました!
連休中でもあり、この日のテラスもお子様連れのお客様で賑わいました。
望遠鏡では、土星の環、木星の縞模様と衛星、すばるなどを観望しました。小学生のお客様、課題の白鳥座が見えて良かったです。岐阜のライダーさん、星景写真復活してください・・・ご参加いただきました多くの皆様、ありがとうございました。

眼下の夜景と観望会風景

北十字

土星の環は本当に1億年後に消滅?

最近の月画像

最近撮影した月の画像をピックアップしてみました


(1) 10月29日  5時36分 早朝の部分月食  f=180mm


(2) 10月29日 17時27分 月と木星の出  f=480mm(月は合成)


(3) 10月29日 20時07分  f=910mm


(4) 10月30日 20時18分  f=910mm


(5) 10月31日 21時23分  f=910mm


(6) 11月 1日 21時00分 f=910mm

 

(7) 11月 2日 21時45分  f=910mm

 

 

10月スマホ画像から 焼けた朝を

10月は天気も良く、スマホで撮影した、花、空、昆虫などで画像がいっぱいになりました。ブログに少しづつ落としていこうと思っている間にもう11月に入ってしまい面倒になりました。晴れた夜も多く、昼の対応が後手に回った結果です。そこで、毎朝撮影している空の写真の中で印象的だった14日と23日の朝焼けをピックアップして10月は終了にしたいと思います。

10月14日 5時51分 右遠方の山は恵那山

10月14日 5時56分 ズーム

10月14日 5時59分 日の出

 

10月23日 5時53分 中央やや左の山は本宮山

10月23日 5時55分 ズーム

10月23日 5時55分 矢作川と村積山、その奥に恵那山

 

番外 10月31日 あしながおじさんと月